ものすごくおひさしぶりです

超おひさしです。
いろいろあって、なんかうだうだのまま…現在まで来てます。
最近はMixiにはまって、そこでばっかりかいてます。
仕事も幅が増えました「モデラー」として、「三次元測定者」として。


でも、たまにはここも更新しなきゃ…って思って
Mixiで書いた内容ですが、ココにもかいてみます。


てなわけで、以下その文章。




だめだぁ…なんか今の状態じゃ。


昨日からなんか異常に調子が悪いです。
頭ふらつくし、異様にだるいし…なんで?
スケート遠征行ったの、今週はじめじゃんか。


てなわけで、今日は1日休むつもりで会社休んだんです。
完全サボりに聞こえても仕方ないけど、
ホントに調子悪かった…ここんとこ仕事で午前様連チャンだし。


午前中は全開で寝てて、ちょっと調子良くなったけど、寝ながら
「ぁ〜、アレ(鉄の事、特殊材なの)ってどうやって削ったらいいんだろ」
って本気で考え出したら…いても立ってもいられずに
ふらふら状態でK大学工学部の図書館へ。


いろいろ資料や文献調べたりして「これかっ!」って
資料見つかった直後に…会社から電話が。
どうやら前日作った資料に不手際が出たらしく
担当者としては行かざるを得ない…しんどいけど。


しょうがないので会社行ったら


「当然怒られた(しょうがない)」


でも、フォローありのお説教で
その想いが嬉しかったところもあったり。


しかし、これには伏線があったらしく…
かなりトンデモない話が、おいらがいない間に発生してたらしい。
後で聞いたけど、確かに「サボり(じゃないんだけど)」どころの
そんな簡単な話じゃないんだよな…
今日のオレには反論とか出来る資格は無いけど…そりゃないだろ。


しかしこれ以上迷惑掛けるわけにもいかず、
明日のためにPM10:00まで仕事してました。
体調は前日とほぼ同じか…それにも増して寒気まで…
何気にココ数年ではかなりキツい状態に。
(コレ書いてる時点でもふらふら…でも書きたかったの)


ま、今日は「社会人失格行動」してたわけです。
みんなホントごめんね、でも…正直カミングアウトすると


「今の自分の仕事が納得できない」


ほんとにここ最近「このままでは良い物が作れない!」
という悩みがずーっと取り憑いてて…
正直、「これ以上みんなに負荷掛けたく無い」と思ってました。


もっと良い物を

もっと納得のいく物を



確かに「知識なんて、現物作ってじゃないとわからん」
そういうのも分かります、製造業ですし。
しかし、頭ではそれは理解してたと思っていても…


「低レベル製品を世に何時までも量産垂れ流しにするのは納得いかない」


ここ最近、そう悩む事が非常に多くて…


目指す最終の境地は


「ぐうの音も出ないくらいの品物を1度で良いから出したい」


スケートも仕事も、悩むことは同じだったりします。
でも、解法がさっぱり分からない…足掻くしかないのかなぁ。
自然界・物理法則との闘い、そう簡単に「勝者」になれないよな。


とにかく「与えてしまった仇は、恩義で返すしかない」
明日からまた頑張らなきゃなぁ…




でも、突然…


「力が欲しいか?」
「力が欲しいのならくれてやる」


って言われたら、それが例え悪の方向であっても
きっと手にしちゃうだろうな…今のオレだったら(´Д`)

ぼーなすなし…かなぁ

やってくれやがった…


一番「今後大事にしなければいけないお客さん」に対して
最悪の失敗しやがった…
バカ上司が。


正直、ダイキャスト(アルミ鋳造)金型というのは
ごまかしがあまり利かない金型なのです。


つまり


・溶接は絶対ダメ…寿命が半減するくらいのダメージになるので
入れ子(子部品化)も絶対ダメ…これも寿命が半減するので
・エグリ(削りすぎ)ダメ…もちろん、これ使って出来る製品の出来が悪い



これやっちゃうと、金型の値段を半分ぐらいにされてもおかしくない
作るほうとしては非常にシビアな条件の代物なのです。


おまけに、焼入れ(鉄の硬度をアップさせる)してるんで
削ること自体結構大変…(ふつーの鉄の2倍ぐらいの強度があります)


つまり、上記の内容を元に「失敗したらどうなるん?」といわれると


製品に関係しないところのちょっとのゴマカシ(手で上手いこと作るとか)はOKでも
上記3点のどれかやった時点でアウト!!!(ヒドイ失敗なら取引停止クラス)



ま、一言で言うと…


ほとんど失敗が許されない


そういうことなのです…(その分、製品の精度は低め)


で、そのバカ上司がやった失敗ってのが


加工者から「この刃物の動きはヤバイから、調整してください」という切なる訴えを…


自分が早く帰りたいから無視した
そのせいで
製品の大事なところが大破した
(正直、ちゃんと確認した上で…訴えを聞き入れて調整すれば間違えない…初歩の初歩対応)


結果…溶接せざるを得ない羽目に…
一見しただけで「あぁ…もう取引停止確定だ…」という悲惨な状況。



もう話にならんというか…正直


呆れるを超えて


マジぶん殴ろうと思った



おかげで、ほぼ取引停止確定…いいお客さんが目の前をすり抜けていきました。
オレが加工設計してる方は…今のところ何事も無くキレイに出来てるのに。


それよりも「訴えを自分のエゴで仲間見捨てて、仲間全員に莫大な被害与えた」


この事を考えると、マジでコブシ握ってしまう…


もうやってらんねぇ…
出来ることなら、今後お前と



一生一緒に仕事したくねえ…

国民性・地方性と金型の相関関係 その3

なんだかなぁ…評価高いのに売り上げ低い…


ま、そんなことはさておき…その3です。


さて、県民性という観点から「製造」を観ようという
意味があるんだか無いんだかわかんない論考。


私は以前に金型管理業務(発注とか品質レベル管理とか)
やってたんですが…そのときの感想をば。


正直、人間的に「暗い・目立たない県」か
「派手・目立ちたがり屋が多い県」って
結構モノを作るのが上手い所が多い気がします。


おいらが思いつく代表の県を挙げると…


ダーク系(目立つ事自体あまり好まない県)
富山県
新潟県(その中でも新潟市から離れた所)
・長野県
福井県


ニュートラル系(そこそこ人付き合いできる)
・神奈川県
兵庫県
・石川県


ライト系(明るくて目立ちたがりやが多い県)
・愛知県
大阪府


それ以外は特色あるんですが、ここでは割愛。
(他の県もあるのかもしれませんが…狭い了見ではここが限界)


さて、これらの件に「見た目にはわからない共通点」が
あったりします。


それは


「自己主張が強い性格」の県だと思うのです。


そして…地元への愛情が強い性格の地区ですね。
(どこもそうなんでしょうが)


さて、ライト系はなんとなくわかると思いますが…
「ダーク系、何を自己主張しとるねん?」
と思われると思いますが…


人間の自己主張は「言葉として表に出るもの」だけが
自己主張とは限りません。


自己主張とは「自ら想うことを何らかの形に表現すること」
と考えれば…実はダーク系の県の人達も自己主張しまくりです。


「モノづくりの技術」という形で。


ただし、商売っ気が下手…つまり「言葉の売り買い」という
商売上大事な技術だけが若干苦手なだけな気がします。


それが出来る県…それがライト系に属していることが多いのです。


大阪のおっちゃん・おばちゃんや、愛知の人達は
自己主張をはっきりします。
そんでもって情をベースに自分の立場も交えて
人と付き合ってる感があります。


それがゆえに、
愛知にはトヨタグループがあり
大阪にはサンヨー・ダイハツなどの古豪企業があり…
(もっとあるんでしょうがね…)


それは製造を「自然の営み」として考えると
「ま、ありうるな」というのが私の見解です。


ちなみにニュートラル系は
「良い意味のゴマカシが上手い」って感じがあります。
(表現悪くてすいません)
要領が凄く良いんですが、作りに粗が見えることが多いんです。
でも、ちゃんと最後にはツジツマあわせてくる…って感じですね。
モノ作るときは、この技術は必ず必要なんですが
あまり多用されても…(正直、後で悲惨な目にあう事が多いので)


さて、話はそれますが…
東京が日本の中心と思われ、
技術レベルもものすごく高いと思われがちですが、
あくまで「日本の首都」であるために人が集まり
人が集まる事で「管理能力や交渉能力がある人間を確保しやすい」
それが「東京=世界の大都市」にさせている気がします。


つまり…現在の東京は「第2次大戦前後から後は『商業・管理都市』」
として成長してきた…と考えると、中央集権ってのも
しょうがない気がします。


だから、下町の中小企業屋さんは
「技術力はあっても、都市の風潮のせいで目立ちにくい」
という、悲しい立場にいるような気がします。


その例として…
今や『萌え天国』として地位を確立した東京神田近辺…通称「アキバ(秋葉原のこと)」
でも、少し大通りから離れた路地に入ると、PCショップや萌えショップの中に
扇子屋さんや簾屋さんがあったりします。


大学時代、PCパーツ買いに行ったついでにそこに入って
職人さんとお茶呑みながら話しながら作業見てたんですが…
マジ凄い…こんな凄いのがなぜ知られてないの?

と思ったものです。


社会人になってから、東京下町(北千住)の凄い技術者さんと会ったときの話ですが…
「しょせん、大手にはかないませんよ…どんなに開発しても結局パクられる」


もったいないなぁ、多分あんなのは確実に大企業じゃ作れないからなぁ。


だからと言って、東京の人間が偉いと思うのもどうかと…
人が寄り集まったからこそ成立した地区だろうし。


昨今『地方の自主性を』と某○泉元首相が言ってましたが


「お前に言われんでも、自己主張しとるわい!」


過去、自らの国を「モノ作り大国」と呼んでいた日本国。


今から30年後には…モノで自己主張することを生業とする人々が
どの位残ってくれるか…そしてオレも生き残れるのか…



今の状態じゃ、多分難しいだろうな。


別の流れで…続けるかも。

国民性・地方性と金型の相関関係 その2

ものすごくあいてしまう…最近ぐだぐだ


いやー、ありがたいことに仕事が妙に舞い込んできて
気力が消えるぐらい忙しいです。


さて、地方性と金型の相関関係についての続き。


というか、最初は富山県オンリーで書こうと思ったんですが…
それ限定だと「ほかの地区の人から理解できん」と思ったんで。


日本で「工業県」と呼ばれる地区は多くあります。
昔の教科書だと「太平洋ベルト地帯」とか言われてましたが。


正直、その地区って「人が住みやすい地区」という地区が
たまたま直線状に繋がった地区だからというのが本音な気がします。


だって、「製造業=3K労働に近い」ですし。
設計なんて、正直「天才肌・熟練者」がいればなんとかなるもんですし。
どちらかというと、モノ作るときは人足がほしいってのが
どこでも言われてるような気がします。


ある意味、製造業って
「表立っては見えないけど、ある意味カースト制度
みたいなもんですから。


トップ企業の設計者の思い付きを
1次下請けが大体の形状作って
n次下請けが残業・徹夜・高負荷作業で作り上げる。


そのn次の下のほうは、ほとんど奴隷とかわりゃしないのが
製造業の悲しい性というか…


人間の歴史上、奴隷という人種は
「地方から連れてこられる」というのが
一般的だったようですし(知識・性質関係なしで)


今は民主主義の名の下に、地区(日本だったら「都道府県制」)の
独立性があるんで勝手なことは「表立ってはできない」だけですが。


ただし現在では


・教育レベル
・加工機械性能
・ネットワーク(通信)
・フットワーク(輸送)


が飛躍的に進化して、表向きは見えないけれども
「その行為は存続」している気がします。
特に日本なんて「民主主義っぽい社会主義気質」なんで
平均的に教育レベルは高めな感じですね(三十路年代までは)


ある意味、日本人ってそういうファクターが見事に揃い、
その上に、日本人の島国根性がさらに加わって
「モノ作る素質が高い人種になったのだ」と、最近思うのです。


ただし、その「民族的素質」というファクターも
現在までも引き継がれているわけです。


そのファクターを決めるのが「県民性」じゃないかと思うのです。


つづきます。

国民性・地方性と金型の相関関係(地元編その1)

意外と関係するのよね。


この地球上で、無数に近い「製造者」が存在しています。
地球上で工業的に発達している所ってどこ?って言われると
日本もその中に入るわけですが…
ほかって何処かと考えてみるとドイツ・アメリなんかは
速攻で思い出される人が多いでしょう。


正直、モノを作るためには「地区的な基盤」が必要になってくる
そんな気がします…マジで。


おいらの狭い世界観と想像力と経験からの話なんですが。


モノづくりとは
「地の利」
「人間の性格」
「人の数」
「各個人の動産・不動産の所持量」
「都市部からの銭の流れ」



上記5点の相互関係によって
8割近く方向性が決まってくる。と思うのです。


じゃ、1つの事例として…おいらが住んでる「富山県」という地区が
モノづくりとしてはどうなのか?という話をしてみましょう。


まず、富山県は「農業が主力」という背景があります。
魚沼産とかと比べると、ブランド価値は低いですが
ほかの県の米と食い比べてみても…
正直平均以上の美味しさがあります。
(食いなれてるというのもありますが)


米を作るためには「水」が必要…富山は正直水に困るような事は
まったく無いに近い地区です(特に西側の地区は)


そして、農家というのは…冬場は思ったより仕事が立て込むような
状況にはなりにくいのです(東北とかだと「出稼ぎ」とかしますが…)
そして、基本的には「土着性が強い人種」の傾向が強いです。
(おいらも実際そうですし、周りの人間もそんな感じ)


そして、富山県民のベース性格として
「表向いて発言しようとはしない、腹の中で色々考えてる」
「行動・出来の良さでアピールしようとする」

という性質があります(富山県民全員とは言いませんが)


この上記の性質と、「製造と何の関係があるねん?」


といわれると…これがかなり関係してくる気がします。


まずは「人間的性格」と「ゼニの流れ」という視点から検証してみましょうか。


まずは「一般ピーポーが製造業にジョブチェンジ」の
今まで聞いた一般的な流れ。


農閑期になった、田んぼは春までそのまま。

でも、銭はやっぱりいる…というかほしい

都市部から「安い賃金で製造出来ないか?」と
内職者探しが来る

内職始める。

器用な人は
「内職だけじゃなくて成型・金型って頑張れば出来そうやん?」と思う

ノリノリでジャパニーズドリーム目指して
都市部の技術者から技術習ってくる。

習った技術で実際に仕事してみたら
「頑張って仕事したら意外とイケルやん」と考え
自宅に加工機購入する
(自分の土地を担保にして買ったりとか)

「じゃ、本格的にサイドビジネスとしてやろうか」

そんな人がどんどん増える

所詮狭い地区、他人様の製品見て
ライバル心からどんどんと技術レベルがあがる。

しかし残念ながら自然淘汰が起きて、
実力ある人には仕事がどんどん舞い込む。

頑張った人は農業よりも儲かりマンデー

こりゃおもろい、もうかるわ〜。

田んぼは趣味レベルにして、製造業をメインでいこうか。



こういう流れで、昭和時代の金型屋起業が多かったと聞きます。
昭和以降に起業した製造業ってのは、
こーいうタイプが多いと思われます。


よーするに「出稼ぎヤダ、でもゼニほしい」という
ある意味「土着性の強さ」から出た進化なのかもしれませんな。


次回は「富山県民の民族性と製造の関係」ですね。

だんまりってさいてー

しんじらんねー!!!


今日、お客さんからスマッシュヒット金型第2弾が返ってきました。
お客さんからは相変わらずノークレームのままだったので、
「なんで?(´ー`)?」ってな感じで受け取った訳ですが…


どうもキャビ(上蓋の部分)とコア(下の台座部分)を開いてみると…


なんじゃこりゃ!
なんか金型が変形してる!!!(´д`;



普通の成型(単に金型でモノ作る)だと
相当使わないと変形なんて滅多に無いんですよ。
それも一般的な鉄より硬い鋼鉄レベルの硬さなんで…


さらに、それが起きたのは「テスト成型」の時…
一般的には「相当寸法設計ミスや加工ミスしない」と
このレベルの破損が起きるはずが無いのです。


最初は「なんだこりゃ…誰が俺のスマッシュヒットを壊した!?」と
腹から湧き上がるムカつき衝動を抑えて聞いて回ったんですが…
どうもうちの現場の人間がやったとは思えない状況。


どうやら、客先で『2度押し』(製品取り出さずに強制的に蓋閉じた)を
やったんじゃないかと…金型業界30年のおっちゃんからの検証結果。


成型屋さん(実際に金型使って製品作る業界の人)では
たまにヤっちゃったりする失敗なので…ハナから言われてるなら
「しょうがないか…銭払うんなら直すか、ムカつくけど」で終わりなんですが


客先からは一切の通達無し


この成型屋、金型を大事に使わないので嫌いなんですが
「無言で「俺たち知らん」と言って無償で直させようとは何事だ!!!!」
ってんで、俺大暴れ…いえ、暴力に訴えたわけではないですが。


正直、だんまりでスマッシュヒットを破壊されたのが腹立つ…というよりも


「精魂込めたモノを簡単に壊された」


このことが悲しくてなりません…ホントにモノ作ってる人間なのかよ(涙)

拍子抜け

ここ数日、定時で帰れてます…マジだいじょぶ?


こんな時期が続くときは、その後「悲惨な日々」が待ってることが多くて
正直…なんか不安です。


あら、ミツトヨの社長つかまった。
うちら製造業じゃいつもお世話になってるんだけどなぁ…
3次元測定器ってすげー便利なんだけど(俺使えるんですよ、なぜか)


ま、そんなことはどうでもよくて…
今日、仕事中に営業主任から呼び出し食らったんですわ。


正直、「なんかトラブルでも起きたんかな〜…ぁ〜ぁ、また修正かよ」


と思ってたら


「お前が管理した金型、今回も『修正無しで1発OKになった』よ」


その報告するために呼ばれただけらしい。
どうもここ数年ではかなり久々の事らしいです。


ここ最近、みょーに当たり…というかスマッシュヒットレベルの金型部品作れてて、
変にトラブルに巻き込まれる事も無くマターリとした日々が続いてます。
(おかげでスケートしようが、風邪引いて寝てようが…あまりとやかく言われない)


やっと少しだけ『見切り』ができはじめてきたかなぁ。
製造的な事だけでなく、人との係わり合い、お客さんとの意思疎通でも…



と、思えるようになった今日この頃です。


でも、理想は『1発で狙い寸法・形状を再現できるプログラム・人事管理・設計』なんですよ。
そのくらいやれないと、将来独立なんて無理だろうしね。


理想を高く持ち、現実は厳しくとも潜り抜け、
ポジティブネタいっぱいで喜んでもらいつつ面白おかしく仕事する。



これが俺の理想なんです、やっぱり仕事は面白くやらんとねぇ。